映画「スティーブ・ジョブズ」感想&レビュー
アシュトン・カッチャーがジョブズを演じた映画「スティーブ・ジョブズ」を見てきました。ストック・オプション付与のお話や取締役会での愛憎劇を見ていると会社って本当に怖いとこだなというのがよく分かります(笑。
映画自体の評価は正直非常に辛めです。
「スティーブ・ジョブズ」見てきた。ドラマにもドキュメンタリーにもなってないというレビューがあったけど、まさにその通り。最後に顔と髪型は似てるでしょ?っていうのを再確認させられたのはウケた。アーロン・ソーキン脚本の方に期待ですね。 http://t.co/FohDrZXuWm
— すぎはら まこと (@sugiharamakoto) November 4, 2013
全編通しての最大のメッセージはアシュトン・カッチャーは相当ジョブズの歩き方を研究したんです!ってくらい猫背歩きを強調してた気がするな。あとジョナサン・アイブのイギリス訛りの英語の語り口はかなり似てた。モノマネ映画だったのか。 http://t.co/FohDrZXuWm
— すぎはら まこと (@sugiharamakoto) November 4, 2013