堀紘一「リーダーシップの本質」購入&レビュー
堀紘一自ら難産だったと語る、硬派かつ本質を突き詰めた渾身の一冊。
堀紘一の「リーダーシップの本質」読んだ。堀紘一が慶應大学で2年間教えた講義ノートが草稿となり、50年間は通用する本にしたいという事で、極力エピソードを排し、エッセンスだけを綴ったかなり硬派な一冊だった。 http://t.co/uZxS2tf5OQ
— すぎはら まこと (@sugiharamakoto) March 16, 2014
果たすべき役割:ビジョンの明示/戦略の選択/組織体制の確立/人事/カルチャーの形成。必要な能力:観察力/状況判断能力/意思決定力/行動力。※第2部6章ではこれ以外にもありとあらゆる能力が求められていましたが。:リーダシップの本質 http://t.co/uZxS2tf5OQ
— すぎはら まこと (@sugiharamakoto) March 16, 2014
「生まれついてリーダーシップを持っている人はいない。リーダシップは学んで練習し、習得していくものだ。後天的に学習していくものである」by 堀紘一 http://t.co/uZxS2tf5OQ
— すぎはら まこと (@sugiharamakoto) March 16, 2014
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